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ヴィクトールを今、医者に診せたらなんという診断を下されるのか、とても興味深い。
それから、その診断を元に今、養育をしたら、どんな大人になったのか。
12歳で捕獲されて5年間医師イタールに教育され、森では生きていけない程度に文明化され、結局諦められ、あとはイタールの家政婦と暮らして40歳まで生きたらしい。野生だったらもっと早く死んでたのかなあ。
おもしろいなあ。
そもそもなんで靴を履かせなきゃいけないよ、とか文字覚えなきゃいけないよ、とか考えさせられます。
今の人間は動物として余計なことしすぎだな。
しかし、野生児役の子が巧い。オオカミみたいに走る、噛む。本物のヴィクトールはどんなだったか。
フランスの映画監督のフランソワ・トリュフォーが、『野性の少年』というタイトルで、ヴィクトールとイタールの物語を白黒映画として映画化した。彼自身、親から見捨てられ、親の希望で少年鑑別所にいれられていたことがある。趣味の映画を通じて知り合ったアンドレ・バザンが、身元引受人になってくれ、彼が社会に出て行くのを援助し、映画界での仕事を世話してくれた。トリュフォーは、感謝の念から、この映画の監督と合わせて、自らイタールの役を演じている。(wikipediaより)
この人がトリュフォーか!
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[...] 参考:ちょっと前に『野生の少年』という映画を見たときの日記。 [...]