音楽はすごいよなって最近。


物語、フィクションというのは、そもそも言葉でいえないことを伝える、知る、感じる、共有することこそがたのしいので、「で、なにがいいたいの?」はほんと愚問だと思う。聞かれても、説明したらつまらないものになってしまいそうだし。

あと、レスポンスのない書き物でなりたっているようなものは今後変容せざるをえない。っていうようなことを、誰かがツイッターあたりで書いてたけど、それはほんとに貧しい読書体験しかしてない人の言うことだよなーと思う。

とはいえ、しかしながら、音楽はすごいよなって最近感じているのです。

小説が人間の輪郭をなぞるようなものなら、音楽は人間の輪郭を溶解するようなもの。

シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ


すごーい!きもちいー!

ちなみに、こないだ見た『ベルリンフィルと子どもたち』はぜんぜん面白くなかった。ドキュメンタリー映画として。たぶん子どもたちが作った作品よりも、恵まれない子どもたちにさしのべる愛の手のほうがフィーチャーされちゃったからだろうと思う。

堤さんのチェロコンサートに行きました。


アンコールのアンコールで、バッハのブーレを弾いてくれた。感動した。

映画『This is it』


一日遅れたけど、今日冬至をやってみた。カボチャたっぷり入りのほうとう鍋を食べて、ゆず湯に入った。カボチャ入りほうとう鍋がおいしいのは知っていたけど、みんながそのことを知ってるのは知らなかった。ゆず湯があんなにいい匂いとは知らなかった。

万全な冬対策をしたところで、電車に乗って有楽町へ映画を見に行った。ここに引っ越してから、映画館で映画を見るのって初めてかも。

マイケルは、音とダンスとやさしさでできていた。

愛か、これが愛なのか。
神か、これが神なのか。
王か、これが王なのか。

聞き込んだこととかないし、テレビで流れてる音しかしらない。こんなわたしでも歌ったり踊ったりしたくなる、血湧き肉躍る、エクスタシーな気分になる、っつーのは、やさしさのおかげだと思う。愛とも言える。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2010-01-27)
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これを買いたくならないように行ったのに、欲しくなっちゃった。発売前なのにレビューの数すごいな。

もう一回見に行こう。来週行こう。それでダメなら1月にも行こう。

以下、丸の内ピカデリー2へ行くときのためのメモ。

  • スクリーンがすごくでかい。
  • 全席指定。
  • 今日は20:55スタートの回に30分前に行って、前から1・2列目の席しか空いてなかった。
  • 前から2列目の席はすごく見にくい。
  • マイケルのライブ映像を見るなら、立ち見の方がマシ。
  • 椅子はすごく快適。
  • 2階席がある。
  • 2階席はすごく快適そう。
  • 1階席最後列も快適そう

参照:『This is it』公式サイト

『La Campanella』 Fujiko Hemming


生も電子ピアノもグランドピアノもアップライトもいろいろさわりたーい!
杉田楽器かな。

芸術家にはスポンサーが要る。一人二役。