4日はお祭り本番。
島中の小学生、中学生、高校生、厄男たちが大名行列を模した舞を舞う。
人数が足りないから総出らしい。

ただし女は参加しません。
ここの神様が女だから嫉妬するんだって。男の神様だっているのに!

20120106-010448.jpg

厄男は一人一人丹念に砂をぶっかけられる。
小中高の子たちはその間舞っている。

20120106-010507.jpg

砂ぶっかけとぶっかけの合間はちょっと休憩みたいな時間。
小学生統率係の人は、マリオとピーチ姫。

家族で記念撮影。

遠方から素人カメラマンもいっぱい来ている。
無駄に長いレンズ構えやがって!
わたしはiPhoneで参戦。

20120106-011525.jpg

高校生は一升瓶を煽っている。

20120106-010601.jpg

神様がやってきました。

ここからわりと厳かな感じになって、男たちは神様の前で厄を御棚木に移して海に入っていって遠くまで流しに行ってた。

特に印象に残ったのは、高校生が二人並んで海に向かって放尿してて、その海がすごいきれいだったこと。後ろからおっさんにちゃちゃいれられてたけど、そういうのもなんか、「ほんとにあるんだこういうの」って感じだった。

あと、神様が砂浜を移動するとき、見物人と祭の人たち(ちゃんとみそぎをしてる人たち)の境界線の縄が張ってあるところで、3歳くらいの子どもにおばあちゃんが「そっち行くとこわいよ!」と、心から神の領域を恐れているような口ぶりで言った、あの口ぶり。漫画みたいじゃなくて、日常的で現実的な口ぶりなんだけど、そのせいで、神様とかこわいことも日常的で現実的なことのように思われた。

祭が終わってからお参りして、篠島港をブラブラした。すごい風だった。だれもいなかった。漁はお休みだった。

けど、あんな誰も見向きもしないすごい風の正月休みの港を一緒にブラブラできるなんて、大沢たかおはすてきだなーとか思った。


夜は山盛りのお造り(アワビやブリやいろいろ)や鯛の尾頭つきやサザエの壺焼きやカニやエビやナマコやタコや大アサリなどなど、とにかく贅沢なお食事でした。

一泊二食付きで1万円也。大満足。

篠島へお越しの際は、水夫の宿「岬」へお立ち寄り下さい。
ランチもやってます。要予約。

オワタリ


20120106-003640.jpg

水垢離(みずごり)してる人を偶然見かけた。
寒すぎてしゅーしゅー言ってるおじさんたち。これからオワタリがある。

篠島では3〜4日に正月祭礼が行われる。
今回は、それをかずのりが見たいというので行ったわけです。

20120106-003706.jpg

八王子社に祀られている男性神「オジンジキサマ」が、この神明神社に祀られている女性神の所へ「オワタリ」するらしい。まあ夜這いです。

3日は18時から15分くらい島中の電気が消えた。なんかしらんもう電源の根っこみたいなのを中電が落とすらしい。昔は各々明かりを消したのかな。

懐中電灯や非常階段の明かりや、私たちの部屋ではiPhoneが光ってたりした。

明かりが戻ると、島中の人たちが神明神社に初詣する。
早く行けば行くほど御利益があるらしい。

わたしたちも行って、生米と御神酒をいただいてきました。
1日にうちの近くの初詣に行っちゃったけどね。二軒目ですみません。

恋の落とし穴


宿で荷物を下ろして、散歩に出た。

20120106-002214.jpg

わたしは、神々しいまでに美しい陰影を見せる砂浜で、

20120106-002234.jpg

相合い傘を描いた。

20120106-002247.jpg

少年のような男性に恋をした。

20120106-002308.jpg

大沢たかお似のダンディでロマンティックな男性にも出会った。

20120106-002334.jpg

大沢たかおとプライベートビーチで夕陽を眺めた。

20120106-002354.jpg

波の音を聞きながら、海や地球の生命力、神秘、胎動を感じた。

20120106-002418.jpg

空には月が銀色に光っていた。

ワレワレハウチュウジンダ


20120106-000044.jpg

3日には、かずのりと篠島にも行った。

20120106-000107.jpg

師崎港には火星人が!

20120106-000123.jpg

たくさんいた!!

20120106-000142.jpg

喰ってやった。

20120106-000201.jpg

地球人の勝ち!

※本当はいくら丼とどて飯とイカ焼きを食べました。