カバとなんでもない文章


昨日は夏至だったようで、帰宅時すでに朝だった。すでに朝だったその朝は、もう夏至ではない。夏至の翌日である。

変な時間に帰ってきてちょっとしか寝なくて、今寝たら絶対起きれないからまあ起きていようと思って、明るい時間に家にいるなら床ふきとかメダカの卵採りとかお布団干しとか料理とかピアノとか、いろいろやりたいことは思いつくが、寝ていないのでそんなはつらつとした気分は湧いてこず、ブログでも書こうと思って書いています。

さっき飲み会で、何書いてるの?って聞かれて、なんにも書いていないと言ったけど、ぜんぜんそんなことはなく、いろいろ書いている。でも何ってこともないことしか書いていない。

うだうだカタカタすることになりそうなので、さっさと絵だけ上げておこう。

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6月9日に上野動物園へ行ったときに描いたカバの絵。らくがき大会、ついに上野へ進出!

東山動物園(名古屋)だと子どもの絵みたいなのを一人で描いていても恥ずかしくないけど、上野はちょっとだけ恥ずかしい。芸術の森だからなあ。

何年か前、東山動物園で描いたカバの絵はこれ。

かばの絵

変わってない。けど、今回の水彩色鉛筆は、スキャンしたら色がつぶれちゃった。ブログにアップするならクレヨンのほうがいいみたい。

さて、ダラダラを続けます。

このブログは、暇で書きたい気分のときとか、吐き出したいものがあるときとか、見た映画や本をちょっとメモっておきたい時に書きます。「これ書こう」って思って書くことはあんまなくて、そういうのはつい後回しにしちゃって忘れちゃって結局書かないままになってしまう。

だから、何書いてるの?って聞かれても答えられないんだなーと思った。

でも無目的にキーボードをカタカタやっているうちにできるなんでもない文章は、なかなか好きです。書かなかったらぜんぜん記憶に残らないだろうあぶくみたいなことをあとで読み返すのおもしろいし。短い期間で真逆のこと言ってたりするし。たまにおもしろい文章ができるし。

今日はそんなにおもしろい文章にならなかった。けどカバをメモったからいいや。

すてきなノート


絵を描こうと思って、友達からプレゼントされたすてきなノートを開いてみた。あと絵の具と色鉛筆。

ぜんぜん描けなくてびっくりした。

うまく画こうとして鉛筆で下描きなんかはじめてて、しかも人間の後ろ姿を、全体の構図も想像しないまま、人間の後ろ姿のモデルも手本もないまま、描いてて、そもそも絵を描く習慣も下地もないのに気持ちいいわけない。

やっぱ、百均で束で売ってるちっこいスケッチブックに、百均の絵の具で、ぐしゃぐしゃやるしかない。デッサンをこつこつやる時間があったらハノンを弾くか文章を書く時間に充てたいし。

あ、あと、不特定多数に見せようという気持ちがあるからだ。

描けるわけないや。
描きたいのは上手い絵でも人に見せるクオリティの絵でもなくて、オナニー落書きだし。

ちょっとこのノートを使う計画は難しいかな。
それ以前に、具象的な何かを描こう!と目的を決めてモデルもないのに描くのがむり。
家で描くならグルグル画が精いっぱいなんだな。

肉筆


夕方、隣の席のデザイナさんがわたしの机の手鏡をスルッともってった。
黙認したものの、なかなか返してくれないなー忘れてないかなーと思っていたら、夜、作品化されて返ってきた。

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さとうだいち・画

きれいやー。

写真でよく撮れたと思うが、アクリル絵の具の載った筆先が楽しげに運ばれていった跡がよく分かる。肉筆。

こんなふうに、描き手らしさが見る人に気持ちよく響く、なんでもないものを、わたしも書きたい。

絵本『めだか』


めだか―どきどきしぜん (かがくのとも傑作集)
吉崎 正巳
福音館書店
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こないだ子ども図書館で見て良書だったのと、うちのメダカがあと何ヶ月でどれくらいの大きさになるかとか知りたかったので、購入。

絶版になってる。残念。

今、近所の本屋でさがしてみたけどなかった。

本屋には、物語の本が少なくなった。それでも物語はまだあるほうで、科学絵本なんてほとんど置いてない。

昔はもっと‥‥って嘆こうかなと思ったけど、わたしの記憶では、物語は学校の図書館で借りるものであって、買うものじゃなかったな。本屋で本を買うようになったのは、漫画とか少女小説とかを読むようになってからであって、しかもうちの近所の本屋にはそのたぐいのものかエロ本か、あとは文庫と雑誌くらいしか置いてなかった。あ、フォア文庫はよく買った気がする。学参のスペースも広かったな。

我が家の本棚はツブ揃いすぎるぜ。

ブクログと、絵本『トマトさん』


読んだり読みたかったりな本を記録する気はぜんぜんないが、ブクログのブログパーツがかわいいのでサイドバーに入れてみた。

いままでこういうのやらないようにしてきたけど(アマゾンのアフェリエイトは使いまくってる。※一円ももうかってない)、かわいいブログパーツは集めてみてもいいかも、と思う。

ブクログの本棚には、これぞというお気に入りを並べようと思ったんだけど、そういう本あんまりなかった。わたし本当に本がすきなのだろうか。

『トマトさん』はヨコイチの表紙なのにタテイチに揃えられちゃってムンクの叫びみたいになっちゃっててかわいそう。ああ、トマトさんはいい本です。まさに今の季節にぴったりです。

トマト、ぷるんとまんまるでまっ赤なあの夏の味のトマト。あれが、川のせせらぎを聞いて、ミニトマトがぽちゃんぽちゃんと水に飛び込むのを見て、心のそこから「うらやましーーー」と思う。真夏の炎天下。トマトのプライドとかいろんなことから水に飛び込めないのだけど、それがハートフルないろいろを経て、どぶん!!ととびこむんです。そしてかわをぷかぷか泳いでゆく。

はー、思い出すだけできもちいい。

トマトさん (こどものとも傑作集)
田中 清代
福音館書店
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つやっぺー。この表紙ほんとに好き。大好き。

今日は家に帰ってもパソコンがないので未練たらしく会社でどーでもいい書き込みをしている。