土曜日、ひっさしぶりのお友達に誘われて、うきうき鎌倉デートをしてきた。ピチチャプ散歩のつもりだったのに晴天だった。
ツイッターに慣れたら長文まとめるのがますますメンドくなってしまった気がする。所詮オナニー日記なので、そんなもんである。そもそもわたし、なんでブログやってんだっけ、と。でも写真いっぱいあるし書く。というかアップロードする。
さて。生まれて初めて江ノ電に乗った。イイね、江ノ電。列車が短いし単線だしのんびりだし。酔ったけど。
商店街のまんなかみたいなとこをガタンゴトン通ったんだが、途中下車しそびれたので、その次の次のサーファーがいっぱいいる駅で降りた。
カモメかと思ったらトンビだった。山が近いから? なんか不思議な光景だった。海にトンビ。あと、家庭菜園上空にもトンビ。カモメとカラスとスズメを兼ねているらしい。
海って見ると入りたくなるよね。うんうん、で、あとでこまるんだよねー。足がじゃりじゃりになっちゃうんだよねー。……とかいいながら波に誘われる。大きめの波が来てキャー!とかゆって逃げてみたり。
上図の子どもを30台女性2人組みに差し替えるべし。
一通り湘南の夏を楽しんだのち、コケーシカに行きたかったので、由比ヶ浜へ。
お店は駅から徒歩5分ほどなのに、ものすごくおいしいふわっふわの宇治金時を食べたり、
子どもいっぱいのツバメの巣を見たり、
していたら、コケーシカがめちゃめちゃ遠くて、結局何分かかって着いたんだろう。甘味のくだりも入れたら1時間とかかかったのかな。
こんなの買った。おかっぱぶりが買わずにおれんかった。子守りだし。ちょっと他人ごととは思えなかった。
そうだ、寄り道のうちで、いちばん初めに出会った金魚のことをメモらねば。
雑貨屋さんだか金物屋さんだか、とにかく地味な、寂れてると言ってもいいお店の軒先から、すてきな金魚提灯が見えた。このあたりのお祭りかなんかで使う伝統工芸的なものだろうかと思ってちょっと入ってみたら、ぜんぜんそういうことではないらしい。
こんなの。生活感溢れすぎの陳列。
この日も店番をしていた、店長とおぼしきおじいちゃんが、竹ひごやら和紙やら使って手ずから作っているんだそう。そのあたりのいきさつを書いたA3の紙をもらったので、PDFを貼っときます。
甘味屋さんで友達と読んで、しみじみする。1個1500円だそう。
で、おなじ金魚が、なんと、今日おさんぽしてきた浅草の手ぬぐいやの店頭でひらひら泳いでいたのだ!!
しゅてきしゅてき! 老舗の手ぬぐい屋でガラス越しにひらひらしてると、洗濯ばさみに挟まれてた時の100倍くらい良い!
次行ったら絶対買おう。
写真があったからついでにアップするけど、
おじさんのお店の軒先にはこんなのも。
……とかやってるうちに、この日の最大の目的であるところのあじさい寺が、
閉門……。
おんなじようなうっかりさんがたくさん、門前でジャンプしたり背伸びしたり門の外の紫陽花を撮ったりしていた。わたしも肩を落としたり跳んだりはねたり背伸びしたりよじ登ったりして撮った。
それからやっと鎌倉へ行って、鶴岡八幡宮の閉門時間はやっぱり調べず、でもなんか蛍がやってるらしいからきっと大丈夫とか言いながら、どんどん閉店してゆく商店街の一軒で、性懲りもなくしらす丼に舌鼓を打ち、足りないねーお団子食べたいねーとかいいながら、すっかり真っ暗でお店も閉店しまくりの商店街をてくてく。
静かだね。大丈夫かな。帰る?ここまで来たら行こうよ、門前払いを食うまでは諦めきれん。ワールドカップのせいだ、きっと。……とかいいながら、鶴岡八幡宮にやっと到着。19時くらい。
そしたらやってた! 明るい! ひと気!
写真だと火事みたいだけど、帳の降りたとこに薪が燃えてて、そこで雅楽(?)が鳴ってて、結婚式をやっていた。めっちゃ美しかった。向こう側に山の輪郭が見えていた。
それから、うわさ通り蛍がやってた!
蓮池に人がいっぱいいて、みんなジーッとみてるからいるのかな?とか思ってたら、8時に池を渡る橋が開放されて、その瞬間蛍もものすごい量! ふわふわ飛んでる蛍の光は、ほんときれいだ。わたし人生で2回目か3回目。一緒に行った子はわたしより長く生きてるのに、生まれて初めてだって興奮していた。そのことになんだかすごく感動した。黒山の人だかりのみんながみんな感動していることに感動した。人が放ったのでもなんでも素晴らしいと思った。
わたしも梅雨の蛍の時期に夕暮れに鶴岡八幡宮で結婚式しよう。
でもその前に、満開のあじさい寺をちゃんと見に行こう。
で、今日は今日とて、一人で言問い通りを自転車でずんずん行って、芸大、鶯谷、下谷、吉原、浅草などを巡回した。自転車散歩は初めてだったのかな。あんなにスケールがでかくなるとはびっくり。浅草、近い。
パソコンと教科書とノートとリキバケ持ってずっと回った。勉強もちゃんとやったから大成功だった。
浅草と吉原の間を通る言問い通りは、うちの目の前を通ってこんにゃく閻魔が終点。陰な感じのエリアが多い通りだなーと感心。そぞろ歩くとついついそういうとこに足が向くなー。
-
「柳井の金魚ちょうちん」「金魚ちょうちん祭り」
http://www.yanaicci.or.jp/html/kanko/kanko10.html
ということは、今この金魚を作るのが鎌倉のおじさんだけだとしたら、柳井の金魚ちょうちんを鎌倉のおじさんが作って逆輸入‥‥ってことかな。










