残り2匹のきれいな金魚も、さいきん水面パクパク状態の時間が多め。
急激な変化じゃないのでちょっとしか心配していなかったのだけど、さっき水替えのとき、水だけ掬いたいのにあっさりオシャレ(金魚の名前)が水掬いの小バケツに流れ込んできて不安になった。チビが死ぬときも、その前々日くらいに水替えの水流にあらがわなくて「あれ?」と思ったのだった。
たのむぞー生きてくれよー、と見守る一方頭の片隅で、次は真っ赤でかわいいのを……、などと考えている。
などと飼い主がつづっている一方部屋の片隅で、金魚はパクパク音を立てている。
本や映画のはなしじゃなきゃ金魚ネタ。部屋は散らかったままで客用布団も片付いてない。料理が面倒で食欲がなくなるまえから夏バテ食。
これじゃあダメな気がする。ダメだけど、でもダメな自分もまあいっか、とあっさり許容できるのはいいことの気がする。
どんなときも変わらず大事なのは、おいしく食べること、きもちよく寝ること。