エログロいの2本。


エログロってこともないけど。
ツタヤディスカスで送られてきたのがたまたまそういうの2本だてだった。

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『題名のない子守唄』のエログロっぽい部分を説明しようとしたらすっかりネタバレになっちゃったので、気が引けたのでだいぶ消しましたが、以下、まだちょっとネタバレです。

好きな男との間にうっかり孕んじゃって、その男とも子どもともむりやり引きはがされた女の狂気の映画。そのような悲劇的な状況に陥るまでのいきさつがフラッシュバック的に断片的なシーンで描かれるんだけど、それがいちいち濃くて、そういうシーンを見るたびにいちいち身もだえてるわたしはいったいなんなんだろう、というか、いいのかな身もだえてて、みたいなグロい映画だった。

いろいろ書くのを自粛しすぎたために、なんも伝わらない文章になっているかもしれない。

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もういっこは『ピアニスト』。電子ピアノを買ったときに「ピアノ弾きたい気分を盛り上げよう」ってな気持ちもあって選んだタイトルだったけど、まあ暗くてエロくてグロいらしいことくらいは、アマゾンの作品説明を読んだだけでも分かっていました。そういうの好きだから一挙両得くらいの気持ちで借りました。

最初はぜんぜんエロくなくて、なんだちぇーって思ってたんだけど、だんだん煮詰まってきて、最終的にだいぶ濃い味わいになっていた。ちょっと自傷っ気が息苦しかったけど、おばさんの底なしの被虐性と、若い男の子の罪のない加虐性の相性は完璧である。びびっとらんと、もっと深みに落ちてしまえ! どうせフィクションだ! いや、びびる感じもよいと思う。

昔から、ヨーロッパのエロめの暗めの映画は大好きだけど、まえはもっと、なんつーか、まあいいや自粛するけど、最近は、こういう精神的なねじれでゴイゴイ来る感じのが好きになってきたな。前はちょっとオエッウゲーってなってたんだけど。今は「イケイケー!」って感じである。