売り上げランキング: 5129
『マッチポイント』のスカーレット・ヨハンソンと、『ボルペール』のペネロペ・ルクス。ウディ・アレン監督。
女優ありきの軽快な恋愛映画でした。あとに残るものなんてなんにもなく、ストーリー自体も軽やかで手に汗握るでもなくハラハラドキドキするでもなく、ほんと、バルセロナのからっとした、ちょっとロマンチックな風に吹かれたという感じ。96分か、短いんだな。
女優二人のキャラ設定はイメージのまんますぎて、ちょっと物足りない感じでした。
でも有機的で、物静かで、色っぽくて、登場人物がそれぞれに誠実な、きもちいい映画。
ツタヤディスカスで送られてくるDVDはいつも2枚ずつなんだけど、今回のもう一枚は『旅の重さ』というすごい重そうな古い邦画です。好対照だなー。
![それでも恋するバルセロナ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CNbrzv75L._SL160_.jpg)
