ネジを弛めたい。


体のネジがキンキンにしまっちゃってて、全然だめなので、なんとかして弛めたい。(弛めないとアタマ禿げちゃう)
ボタン一個カチっと押せば、がらがらがらっと部品が全部弛むと思う。
ちょっと弛みすぎるまで弛ませて、そんで微調整でバランス取りたい。

そのボタンを早く見つけて押したい。

がんばって登ったって、どーせまたひっくりかえる亀

ちさとさんのおにいさんが

   共 
   生

と書いていた。トモイキと読むんだとか。不毛地帯より。

知りたい考え方とか哲学みたいなものは、そういうタイトルを冠してる本に求めるより、心が生き生きしてるとき(不毛地帯見てたのしんでるときとか、友達とおいしいごはんたべてるときとか)にふっとあって、目や耳に自然に触れて、自然に入ってくる。
そんなぺースでインプットしてるんじゃ、商売としてのアウトプットはできないけど。

ずれ


わたし、自分の言いたいことが伝わるといいなと思ってしゃべったり書いたりするけど、残念ながら、原型をとどめて届くことは少ない。いつもいつもほとんど原型通りに受け取ってくれる人いるけど、だいたい大幅にずれるし、どれくらいずれちゃったかしばらく分からないこともある。

原型に近いところでやりとりできる人とのコミュニケーションはすごくラクで、楽しい。希少なだけにありがたい。けど分かり合うのが早すぎるのが、良かったり悪かったり。

大枠は通じやすいけど、内容によって大幅にずれる人とのコミュニケーションはおもしろい。ズレちゃってるところを「ギャハハ!」と笑って、きちんと説明する。説明しても分かんなかったら、また「ギャハハ!」と笑う。

大枠で通じないけど、内容によってばっちり通じる人。これはクセもの。ばっちり通じるのすごい楽しくて、しかもそれが自分と違うタイプの人だと興味津々。うっかりまぐわってしまいそうな興奮を味わえるけど、よくよく話すと同じ言葉でもそれの意味内容がぜんぜん違ってる、みたいな。一度味わった興奮があるだけに頑張るけど、それもまた疲れる、みたいな。

あー、こんな独り言さえも、どこに着地したかったのか忘れてるわたし。自分が言いたかったこととなんか反れちゃった感が否めないまま、諦めるわたし。

‥‥思い出した。つまり、あんま粘って伝えようとしなくなってたなー、とようなことだ。諦めるわたし。

諦めるって、悪い意味じゃなくて。ほんとほんと。

アートとアーバンナイト


青山散歩でオシャレな領収書を買ったりしながら、岡本太郎記念館へ。

岡本太郎記念館のアトリエ

おもしろかった! 作品いっこいっこで感動したことって実はなく、岡本太郎その人とかエピソードとかにばかり興味があったんだけど、住んでた家一軒、まるごと使った太郎ワールドは大好きだった!

岡本太郎記念館のお庭

わたしもあんな家にする!

で、土地勘ないまま六本木ヒルズのほうへ歩く。ヒルズでかいし見えてるし、といういいかげんな確信で歩いていったら、思い出一杯の交差点とかあって、泣きたかったけど泣くのはやめて、ダーリンと手をつないで浮かれながらヒルズへ。

六本木ヒルズからの夜景

ヒルズの夜景はすごい。高い。そんで、さらに上の屋上みたいなとこにも無理矢理上がった。もっそきれいだったけど、そんなんに気持ちを集中できない寒さだった。カメラも電池切れてたし。

ん‥‥、まてまて。富士山見たかったのに夜景て。

まいっか。

で、森美術館でやってる医学と美術展を見て、ピルがきらきらしてるドレスきれー!とか、本物の白骨で板を白く塗るイミガワカラン!とか、自分の国を嘆くワールドワイドな合唱おもしれーとか言いながら、帰りに旨くて熱いトンコツラーメンを食って帰宅。

あ、昨日も森美術館に来てて、そんときオシャレな一筆箋を買った。

土地


昨日、5年前まで2年半ほど住んでいた中目に行ったら、やっぱりまだ感傷にちかい思い入れが濃くてびっくりした。なんでかなー。たしかに強烈な時期だったけど。

地元でもないのに同じ土地にずっと住んで、まるで地元みたいになっちゃってるような、土地がその人がその人たる要素をかなりの割合になっちゃってるような、そういう人がいる。商売屋さんにはそういうのがあると、たまに行ってもしょっちゅう行っても客としてうれしいけど、自分の自分たるものが特定の土地の空気を吸い込んで育っていく(老いていく)のは、なんとなくまだ躊躇しちゃうぜ。

って思うんだけど、わたしの中に中目はけっこうしみこんじゃってるんだろうな。あそこにいたときわたしは、カラカラに乾いたスポンジのような状態だったんだろう。

そして今はどうなのだろう。本郷の空気をどれくらい沁ませる余地があるんだろう。どれくらい、もうすでに沁みてるんだろう。ここにいて同じ毎日を繰り返してちゃ、分かんないな。

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で、脈絡なくマイケルジャクソンのメモ。あとでゆっくり見たい。

http://www.mtvjapan.com/video/program/19585?playlist_id=2087

富士山


東京から富士山が見たい! という昨年からの欲望に連れられて、文京シビックセンター展望ラウンジ(無料)へ。

文京シビックセンター展望台から青い空

昼下がり、東の空はこんなに青いのに、

文京シビックセンター展望ラウンジから西の空

西の空はこんな感じ。左の黒いでっかいビルの向こうに霞んで見えるビル群が新宿。左端の2塔が都庁。その周辺に富士山が見えるらしいんだけど、雲やらスモッグやらで見えない。

くそーっとばかり、そのまま地下へ降り、都営大江戸線に乗って都庁へ。

都庁から西を眺める

移動は地下鉄一本、目的地直通だかららくちんなんだけど、悲しいかな、冬の太陽はすぐに落ちる。西の空、まぶしい!

都庁では金を払ったのに、やっぱり見えず。くそぅ。

明日は六本木ヒルズに行くぞ! ということで、この日はなぜか中目黒へ。

中目黒の高架下とか山手通りとか。

鳥よしラブ。愛しています。
あと、rakuだっけな、雑貨屋ブラボー。糸一巻き20円にコーフン!

あんときここでこんなことがね!!と、むしろ聞きたくないであろう類の過去話をカレシにはなしまくるわたしと、わたしの軽い自己嫌悪に気付かず、とくに不快でもなさそうにただ聞き流すカレシは、最高のカップルかも知れない。と、閉店間際のシェリュイ祐天寺店で高い焼き菓子選びながら、改札んとこでなくしたスイカ探してるカレシ眺めながら、おもったのであった。