ことば、あれこれ。


わたしは文語が苦手。『たけくらべ』さえ、子ども向けに書き下した注がたくさん付いてるもので読んだ。文章を書くときは、助詞抜きや「い」抜きをよくする。

さて、ある女性の日記を元にしたドキュメンタリー番組を見つつ。

あおいちゃんが音読するその日記の、その文章の、あに美しからんや!(←間違ってる?)

第二次大戦中のものなのでそんなに前じゃない。文語というほどじゃない。語尾や言葉のリズムが少し違うだけ。

書き言葉は、話し言葉とは違う。言葉の選び方や配列の仕方が少しだけ。でも国語や現代文の授業で、書き言葉を話し言葉を分けて教わったことはないような気がする。別途古文や漢文は習ったけど。

書き言葉のあの美しいリズムを自分が使えないのは残念けど、でも日本人の語彙力が落ちていくのはもう仕方がないよなーと思った。

方言は地域ごとのローカルルールだけど、世代ごとのローカルルールというのも発達している。「なんでも『かわいい』で済ませてしまう最近の若者は」と言われても、わたしは「かわいい」のもつ多様なイメージが少なくなってしまったがゆえに言葉がひとつになってしまったわけではなく、ローカルルールに甘えて多様なイメージをこの1単語で表現しているだけ。そんで、言葉が豊富だった世代には「失われた・減った」ようにしか見えないかもしれないけど、絵文字や顔文字に持たせる意味とかニュアンスは案外すごい。わたしには使えない。

言語と生き方がすこし「ズレた・変化した」だけで、失ったとか退化したとかじゃないんじゃないかなあ。

書き言葉の美しさに話を戻すと、以前、樋口一葉の手書き原稿のコピーを見たとき文字の美しさにもびっくりした。「昔の作家ってすごい」と思った。けどこの日記を書いたやすこさんの文字も同じくらい美しくてびっくり。作家云々ではなく、あの美しい文章を書く感性が、文字の美しさをも生んでるんだな。

ピータン


先週ピータンを、6個買って2個あげて、2個食べた。2回も友達がうちに来たのに出すのを忘れたので、まだあと2個残ってる

白髪ネギをのっけるくらいはやったけど、ほかになんか、薬味アレンジないものか。
細かく切って豆腐に載っけるとしたら、よく中華料理屋で食すあのタレは何でできているのか。

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ごま油と醤油でみじん切りネギをいためてかけてみようかな。

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ピータンと関係ないけどお料理メモ。

ナマでもいける甘ーいトウモロコシをいっぱいかったものの、ナマでいくには手遅れになってしまったので。

今日は豚バラ薄切りをカリカリ目に焼いて塩で味付け、トウモロコシ1本分を投入して塩こしょう少々。トウモロコシが熱々しゃきしゃき甘々だった。バターとか醤油とか今思いついたけど、薄めの塩こしょうでよかった。

クラクラしないようにご飯控えめ肉野菜多めを心がけるようになってから、外食すると味が濃くて驚く。米がなきゃ食えない濃さ。 あと、肉とか油がどんなに元気の素なのかよく分かった。