たとえば編プロとかフリー編集、フリーライター、フリーディレクター(ってナニ)とかいう職業の人(わたしもまだ気分はそっち寄り。実際、会社での役割もそっち寄りだと思ってる)、あるいは大きなマスコミ会社に属している人と縁があるとき。かならず「なにやってるの?」という話になる。
彼らはなにかやりたいという気持ちとか、具体的な企画とかを持っている。わたしは「制作会社の編集室にいる」と答えるのだけど、彼らの”やりたい気持ち”とどう繋げればいいのか、彼にらもわたしにもよく分からない。きっとこのタイミングは仕事の最初のとっかかりになるはずなのに。
フリーでいたときのほうが、これをやってます・こういうことがしたいです、というアピールがしやすい。
「会社にいて」という前提が、とっかかりを分かりづらくしてる。
あるいはわたしが分かりづらくなってる。
でも一人より組織のほうが、やれること(金とかしがらみとかはおいといて)は増えるはず。
具体的に仕事をしてゆけば、きっと見えてくるんだろうけど。それが「これやってます」の材料になるんだろうけど。
もしかしたら、編集って仕事を未だによく分かってないのかも。
自分で書く仕事をするときに、編集視点が大事だというのはよく分かる。
ライター(カメラマン・デザイナー等々)から見た編集者の役割も分かる。←これは多分雑誌における役割。
でもそれはライターとしての編集視点であって、編集者ってなんだろう。黒幕。黒幕の仕事ってなんだろう。
このもやもやはいづれ見たり動いたりしてるうちに少しずつ薄れていく類のものであろう。
ザ・ライバル「少年サンデー・少年マガジン物語」が偶然途中まで録画されてた。
昔から売れることに必死なのは変わらないけど、狙うのが読者ウケかスポンサーウケかの差ってすごい。
売れ狙いは好き。けど儲け狙いは好きじゃない。
