キャリーバック引きずってドーム横をRCサクセッション聴きながらノリノリで涙ぐむ。
土手に葉っぱが山盛り茂って、お堀に赤いコイと黒い亀がいた。
22歳の時に初めてわたしが社会人になった会社の、先輩に連れてかれた新宿のロックバーで聞いた雨上がりの夜空では最高だった。みんなめちゃくちゃに踊ってた。おしゃべりなんかできないくらいうるさくて、わたしは幸せなカルチャーショックにどっぷり浸ってた。
忌野清志郎を凄いと感じたのはつい最近。
人は死んでもしばらくはいなくならない。でもいつか、完全にではないけどほとんどいなくなる。あんなに自転車にのっていても。
新幹線満員だったら久しぶりにデッキで歌おうと思ったけど、座れちゃった。
