宮崎駿の昔の作品はほとんど持ってるのにこれは持ってなかったのだけど、引っこしたばっかのときこれが見たくてたまらなくてアマゾンでクリックした。
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これで泣いたことなんかなかったのに。
13歳の旅立ちを見て号泣するゆみこ31歳。←数字だけ回文。
これがあったら今年の1月のストレス、もうすこしは軽くなったかもしれない。
わたしは貯金と仕事と部屋がないと引っ越せなかったけど、13歳のキキは部屋も町も決めずにひとりだちしちゃった。ほうきとねことバックいっこしかもってないのに。大都会に。
「そんなことに、なりませんよー!」
好きだったし作品の良さをよく分かってるつもりだったけど、もっと分かった。
『トメック』も旅もの。わたしが今かきたい小説も旅もの。
ずっと旅してたいなー。いつもちゃんと生きてたいっていうような意味で。
「あそこを曲がった、乳母車の人でしょ?」ってセリフで泣いちゃうこの感受性はなんだろう。心安定してるはずなのに。
引っ越し前後の息苦しい不安と近親者反対ムードのなかでひとり頑なに握りしめてたいろんなきもちが、デフォルメされていっぱいつまってる。
ほとんど全部のセリフが琴線にふれちゃう。やべぃ。確定申告と保育の勉強、まだ手つかず。
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パンやのおじさんとジジのふれ合いは、なくてもいいけど作品の価値を格段に変える要素の筆頭格だ。
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ジジと話せなくなるいみも今日はもう少し分かるかな。
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