ビクターエンタテインメント (1999-12-16)
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これは酷。
いろんな放浪芸の人を集めてやった講演(?)を録音したものだけど、ビジュアルはジャケットの写真しかない。
めちゃめちゃ見たい。
司会進行役の小沢昭一がたいへん若い、別人のよう。芸人さんたちをお年寄り扱いしてるけど、ということはこの芸人さんたちはもう亡くなってる可能性が高くて、つまりもう見れないであろうということだ。
それとももしかしたら、ずっといなかのほうでまだ放浪芸は生きている?
そもそも放浪芸ってどんなの?
芸人さんたち、すごくたのしそう。
歌も鳴り物もおはなしもかろやか。たのしい音。
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3枚目のまだ1枚目だけど、漫才は尾張で盛んだったそう。
芸の中に、なじみ深いイントネーションがちょこちょこ出てくる。
ちょっとしたおしゃべりも、うちのおじいちゃんみたいにしゃべる。
わたしはもうあのことばを受け継いでいない、残念。
小沢昭一は江戸弁ぽいリズム。これと芸人さんたちの尾張弁の掛け合いもおもしろい。
わたしは芸に興味があるけど、きちんとした伝統芸というよりも、こういう生きることと同化してるようなやつのほうが好きだと思う。
民話の会であんなにぐっとくるのはそのせいだと思う。
水商売より売春の方が好きなのの根っこも、このへんの感性だと思う。
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以下、名古屋弁。標準語にできるかな?
「しょーりでゃーじん」
「あぶにゃー」
「こーぼてゃーし」
「とーきゃーどー」
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東海道のみちのりをずっと辿る歌を聴いてたら、今よりずっと旅がたのしそう。
これは以前から夢見てることだけど、いつか歩いて実家に帰りたい。
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何が鳴ってるのかわかんなくてくやしい。
徹子がちんどんやに夢中になったっていう感じがちょっと分かった。


