やるやる。


クモの巣のその後


昨夜、眠れぬにまかせてファンタスティックに眺めていたクモの巣

クモの巣の全貌は目視できないのだけど、虫が空中に面をなして動けなくなっている。
つまり、あのへんにクモの巣があり、虫どもがまんまとクモの餌食になっている模様。

わたしの部屋、灯りを点けとくと虫がどこからともなく進入してくる。
そんなうっとうしい虫の一部でも、クモが部屋の手前で食い止めてくれているのかと思うと頼もしい。

食え、食うんだクモ!

いなくなる


遠くに行くだけでいなくなるようなわたしは、わたしじゃない。
どこに行ってもいるのがわたし。

眠れない


わたしの部屋は2階にある。
部屋にはベランダが着いていて、部屋の床よりベランダの床のほうが高い。

わたしのベッドはベランダにくっついていて、ベッドの高さがちょうどベランダと同じ高さになる。
タバコを吸うときは窓を開けて頭を出す。

ひさしからベランダの床に伸びる一本、光る筋がある。

クモの巣っぽいな、と思っていたところ、今まさに巣の主であろうクモがひさしとベランダ床の真ん中くらいにいた。

この一本の筋が、大きなクモの巣になるのかな。
だとしたら、天然虫取り器。

網戸代わりになるし、虫を捕って食べてくれる。

眠れない夜、顔を出すたびにキラキラ光る。

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などとちょっと幻想的な妄想をしてみたところで、眠気は来ない。
眠れない夜とは、「別に寝れないなら寝なきゃいいじゃん」と思ってみたところで、寂しいものだ。

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眠れないついでに将来について考える。

ここから離れられればどこでもいい。遠いところで暮らしたい。
でもここから離れるのが恐い。

ここでは私はあまりにも守られているから、離れたい。
ここでは私はあまりにも守られているから、離れがたい。

わたしを束縛してるのはいつもこの寂しさ。
いろいろ外的要因のせいにしてみるけど、最後はこれ。

いつまでたっても克服できない。

かと言って、人の傘に入っているのが苦痛な程度に、中途半端に自立心だけ育ってしまった。

ひとりになってしまえ!

そしたらラクんなるのかなー。

嗚呼。眠られぬ。

その後のその後


自力治療その後のその後について。

弱酸性水+ヨーグルトを2晩続けたらかゆみが治まって眠れるようになったので、今夜はなにもしないでおいてみる。

今夜は涼しい。

でもさっきお風呂で、今夏初ゴッキー。