部分的に抜粋。
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教師はもともと人間を育てる保育者である。
・保育者は子ども自身が自分の活動をするように環境をつくる人である。
・保育者は子どもを客観的に見るのではなく、かかわりながら見る人である。
・かかわるときには、自分も生命的になり、相手の生命性をも生かす。
・保育というと乳幼児が対象と考えやすいが、大人や老人にまで広げて考える。
保育的な関わりは、継続する日常生活の中ではじきに停滞しがちである。それはなぜか
・人は常に生命的になってはいられない。身体的にも精神的にも疲労する。
・人は相手の側に立つよりも、自分が生活しやすい方を優先させる傾向にある。
・人は一度レッテルを貼って相手を見ると、そこから脱出するのがむつかしい。
異質な他者を異質なままにいっしょに生きる場を作るのが保育である。異質な者を排除するのでなく、異質な者をそのままに受け入れ、統合するのが保育である。
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全社協の「教育原理」改訂3版215・216ページに引用されています。
