童話『龍の子太郎』


龍の子太郎 (児童文学創作シリーズ)
作:松谷みよ子

日本を代表する創作民話。

勇猛でおおらかな龍の子太郎。太郎が母を訪ねる旅を通して、人間の成長と命の尊さ、さらにはいにしえの日本人の営み・精神性も描かれます。

作者自身、乳飲み子を抱えながら原稿用紙に向かったという本作は、母と子の絆についても深く感じさせます。

創作民話の魅力を余すことなく発揮した、松谷みよ子の代表作。

本『民話の世界』


民話の世界
著:松谷みよ子

松谷みよ子氏らしい視点で、民話の魅力が分かりやすく紹介されています。

創作民話に興味がある人は必読。
名作が生まれるまでの彼女の思いやエピソードはとても興味深い。
膨大な苦労をいとわないほどの好奇心と創作意欲が、美しい文章から伝わってきます。

映画『タイタニック』


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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008-04-16)
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映画館で3回、中古ビデオを購入、そしてテレビでも鑑賞。

たまらんよ。

「今日を大切に。時計台の下で会おう」

会う会う!
新しい世界に連れてって!

ぜんぶ


あの人だった。
声も顔も仕草も声も性格も誠実さも賢さも優しさも的確さも不在も。

まだ受け入れられない。

-

受け入れられなさ全開だった、夢では。
でも現実はちょっとはちがうはず。

-

時間を動かさなきゃとずっと思ってたけど、受け入れなきゃなのかも。
受け入れたくないから時間を止めてるんだな。
受け入れて楽になるより、辛くても受け入れたくないんだよね。
きっともう、受け入れ方は学んで知ってると思うんだけど。

DVD『映像の世紀8』


暇を見つけては図書館で借りて、のんびり見ていますが、8回目は第二次大戦後の米ソ冷戦時代の話。

今でこそ教科書に載ってるようなことが当時は張り詰めた関係の中でひっそりと、あるいは異様に誇張されながら行われていたということが、現場にいた人のちょっとした言葉やものすごい映像から生々しく伝えられる。

たとえば、アメリカの原爆を使った訓練(何度もやったらしい)で放射能の犠牲になった米兵が25万・50万人と言われているらしい。17歳の兵士の回想文がナレーターに読まれ、爆発の衝撃や、訓練後髪の毛が抜けたことが紹介された。日本の被爆者は何人くらいいるんだろう。

どっちが強いか、どっちが上か、追い越すか越されるか、敵か味方か。

第二次大戦を経験してるので、お互い争いたくないというのは一致してるのに、落としどころが見つからず、緊張感ばかりが高まっていく。

という内容を見たあと、番組のテロップが流れるのね。
そのテロップには、アメリカやロシアはもちろん、たくさんの国の名前が映像提供元として並んでいる。

そのことにぐっときてしまった。